|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
稲葉家下屋敷は、廃藩置県後に東京に居を移した旧藩主の里帰りのための住宅として、明治5年に造られたものです。また内部には、杉や檜といった上質の素材が使用され、式台のある玄関や書院作りの奥座敷、謁見の間である、表座敷など、殿さまを迎えるに相応しい格式あるつくりです。部屋ごとに違った趣を演出する、広々とした日本庭園も魅力的です
■築城年:1872年 ■築城者:稲葉久通
場所:臼杵市祇園洲6-6
(JR日豊本線「臼杵駅」から徒歩15分)
問合せ:臼杵市観光情報協会 0972-64-7130
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
copyright© sekibutu kanko center all right reserved. |
|